ユーティリティシステム水処理装置

有機系汚泥の減容化 有機エスエスゲン

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処理能力・供給能力
(処理水量:m³/日)

食品工場の排水処理設備から発生する有機系汚泥を減容化する装置です。
汚泥の含水率を低減することで汚泥量を削減し、汚泥処分コストや運搬コストの削減を図ります。

処理能力は汚泥発生量や設備規模に応じて設計可能です。

安定稼働・信頼性
(水質安定性・基準適合性)

有機系汚泥の固液分離を行うことで、排水処理設備の安定稼働をサポートします。
汚泥量の削減により排水処理設備の管理負担軽減にも貢献します。

対応条件
(原水水質・処理方式対応範囲)

食品工場の排水処理設備から発生する有機系汚泥に対応します。

対象汚泥例
・食品加工排水汚泥
・有機汚泥
・排水処理汚泥

設置条件
(設置寸法/電源/給排水・薬剤設備条件)

既存排水処理設備の汚泥処理ラインに設置可能です。
既存設備への増設や更新にも対応できます。

切替・運用のしやすさ
(運転条件変更・薬剤管理のしやすさ)

汚泥量や含水率に応じて処理条件の調整が可能です。
排水処理設備の運用負担軽減に貢献します。

保守・点検・安全対策
(定期洗浄・法令対応・保守体制)

汚泥処理設備の定期点検やメンテナンスにより安定した運用が可能です。
排水処理設備の環境管理をサポートします。

特徴

・有機系汚泥の減容化装置
・汚泥処分量削減によるコスト削減
・排水処理設備の運用負担軽減
・既存設備への導入が可能
・環境対策設備として活用可能

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

飲料・乳製品

冷凍食品

対象製品カテゴリー詳細

  • 菓子パン
  • 惣菜パン
  • 冷凍食品
  • レトルト食品
  • ハム
  • ソーセージ
担当者からのおすすめポイント!

食品工場排水処理で発生する有機汚泥の量を削減できるため、汚泥処理費用や運搬コストの削減につながります。

排水処理設備の環境対策やコスト削減を検討している食品工場におすすめの設備です。

食品工場の排水処理設備では、有機汚泥の処理コストが大きな課題となる場合があります。

有機エスエスゲンは汚泥の減容化により処分量を削減し、排水処理設備の運用効率向上をサポートする汚泥処理装置です。

製品説明・スペック紹介

有機エスエスゲンは、食品工場の排水処理設備から発生する有機系汚泥を減容化する装置です。

排水処理設備では有機汚泥が発生し、その処理や処分には大きなコストがかかります。本装置は汚泥の含水率を低減し、汚泥量を削減することで処理コストの削減と設備管理負担の軽減を実現します。

食品工場の排水処理設備の環境対策やコスト削減設備として活用できます。

取り扱い企業

企業名
松尾機器産業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒870-0915 大分県大分市花高松1-1-4
電話
097-556-6277
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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メタン発酵排水処理システム

メタン発酵排水処理システム 1.好気性処理と嫌気性処理(メタン発酵)  一般的な排水の生物処理法(活性汚泥法など)ではブロワーにより供給される酸素を利用して、微生物が水中の有機物を水と二酸化炭素に酸化分解することで処理が行われます(好気性処理)。これに対し嫌気性処理(メタン発酵)では、酸素遮断下において嫌気性(酸素を好まない)微生物の働きにより、有機物を主にメタンガスに変換する処理法です。 2.創エネルギー(エネルギーの創出)  発生するメタンガスは都市ガスの主成分であるため、ボイラーや発電機の燃料として利用することができ、その分の化石燃料の使用を抑制することが可能です。 3.省エネルギー  嫌気性処理(メタン発酵)では酸素供給の必要がないためブロワーを使用する必要がありません。ブロワーの消費電力は非常に大きく、排水処理設備における消費電力の50~80%を占めることもあります。これが不要になるので最大80%近い省エネルギーを達成することが可能です。 4.汚泥発生量の削減   好気性処理(活性汚泥法)での汚泥発生量は流入BODに対し35~40%程度、当社好気性処理装置「回転児雷也」では10~20%程度であるのに対し、メタン発酵での汚泥発生量は約5%と非常に低い値となっています。  これはメタン発酵の際に微生物が得られるエネルギーが好気性と比較して非常に小さいことに由来しています。メタン発酵菌の増殖速度は極めて遅く、余剰汚泥の発生は少なくなります。 5.再生可能エネルギーの売電(FIT)  食品などの排水の場合、メタン発酵から得られるバイオガスは食品原料(動植物などの天然物)に由来しています。そのためこのバイオガスを燃料にして得られた電力は再生可能エネルギーとして固定価格買取制度(FIT)の対象となります。メタン発酵バイオガス発電による電力の買取価格は、2022年現在39円/kWhと太陽光などと比較してかなり高く設定されているため大きな売電収入を得ることができます。一方でCO2削減枠も同時に販売することになるため、自社の脱炭素実績としてカウントすることはできなくなります。  ※買取価格は今後改訂される可能性があります。詳細は経済産業省HPをご参照いただくか、当社までお問い合わせください。 6.メタン発酵の利点(その他) (1) 難分解性物質の処理  嫌気性微生物は好気性の微生物と異なる代謝経路を持っています。このため好気性で処理困難な排水でも、嫌気性で処理できる可能性があります。特に芳香族物質の分解についてはその分解経路が解明されています。 (2)季節操業排水の処理  嫌気性微生物は栄養源が得られず、飢餓状態に陥った場合でも長期間生存することが可能です。このため農産物加工など特定の季節にしか排水の発生しない場合でも、処理が可能です。 7.メタン発酵の適用範囲  メタン発酵排水処理のメリットが非常に大きいものの、現状の有機性排水処理はその殆どが好気性処理によるものとなっています。これには様々な要因があるものの、メタン発酵排水処理の適用範囲が限定されていることが最大の理由となっています。これまでメタン発酵排水処理が適用されてきたのはアルコール・糖類など一部の業種に集中しており、油分やタンパク質、澱粉などを含む一般的な食品排水などには適用は困難であるとされてきました。当社はメタン発酵排水処理の適用範囲を大きく広げる新しい技術「とくとくーぶぶぶ」の開発に成功し、2022年現在多数の実装置が稼働しております。本技術により多くの食品排水などでメタン発酵排水処理の適用が可能になり、多くのメリットと脱炭素の実現を達成しております。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • HACCP対策
  • SDGS対策
  • コスト削減
  • 省エネ対策

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